安全に合格するには一定期間勉強するべき!一夜漬けは不合格になるリスクがある!

日商簿記受験生の中で特に独学受験生に多いのですが、本試験直前から勉強を始めて、ほぼ一夜漬けに近い状態で本試験にのぞむ人がいますが私は日商簿記に安全に合格したいのであれば一夜漬けの勉強は避けるべきだと考えています。

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一夜漬けは応用力が無く、ひねった問題が出たときに対応できない。

日商簿記は2級3級であれば短期間でも合格できますが、それでも2、3日の勉強で絶対に合格できるほど簡単な試験ではありません。受験予備校に通っている人なら予備校のカリキュラム通り勉強するので良いですが、独学受験生の中には本試験直前まで全く勉強しておらず、試験の1週間くらい前から勉強を始める人がいます。まぁ、それで合格できれば良いですが、私の経験上言えるのは短期間での勉強で身に付けた知識は理解が浅く、ひねった問題が出たときに対応できません。日商簿記の勉強に限らず、どの勉強でも同じだと思いますが、やはり勉強した知識を様々な角度から何回も問われて自分で考えることで勉強の理解が深まっていき、この勉強理解の深まりには一定の勉強期間が必要になります。

日商簿記に合格するための勉強時間は「合格のための勉強時間」で書いてる通り、日商簿記3級だと独学受験で70時間の勉強が必要です。このように書くと「一日10時間勉強したら7日で合格できる!」という人が出てきますが、そうではありません。勉強というのは1日にたくさんしたからといって身に付くわけではなく、一日で知識として記憶に定着する量は限られています。一日10時間を7日間勉強するよりも一日1時間を70日間勉強する方が絶対に合格確率は高くなります。

仕方なく勉強できなかった人が短期間の勉強になるのは仕方が無いにしても、最初から短期受験のつもりで勉強しないのはとてもリスキーです。合格できたらラッキーというくらいの軽い気持ちなら良いですが、受験生の多くが試験に合格したいはずですし、そうなると一定の勉強期間を設けて勉強するべきです。特に日商簿記を独学で勉強する人はそれなりの勉強期間を設けて勉強した方が良いですよ。

たまに超短期間の独学受験で日商簿記に合格したという人の話を聞きますが、あくまで勉強期間というのは自己申告で本当にそれだけの勉強期間で合格できたのかはわかりませんし、余裕で合格なのか、必死に何とか運良く合格なのかもわかりません。日商簿記は一定期間勉強すれば合格できる試験なのでわざわざリスキーな方法で勉強するよりも安全策を取る方が良いと思います。

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